2009年12月25日

植物プラセンタ

植物プラセンタは、ライ麦などから抽出されたプラセンタです。
プラセンタ研究のエキスパートである、ドイツ・ベルリン大学のリームシュナイダー博士によって
30年余りの研究期間を経て開発されました。

もともと牛や豚の動物プラセンタを研究していましたが、
やがてより安全性の高い植物プラセンタの研究に取り組むようになりました。
試行錯誤の末、博士はライ麦から植物プラセンタを抽出することに成功したとされています。

プラセンタとはしかし、実際には胎盤のことです。
植物には胎盤はありませんので、豚や馬のプラセンタのように、
動物性の成長因子(細胞増殖因子)はありません。

「成長因子」とは、新陳代謝を活発にして、新しい細胞を作り、全身の細胞が活性化させる因子です。
そうすることによって、人間が本来持っている肌の自然治癒力も高めるのです。

BSE問題の時に代替品として
安全というイメージの強い植物性という言い方が登場したようですが
植物と動物の細胞の成長はちがいますので、
動物性のプラセンタが植物性の成分で完全に代替されるのか
疑問に思う意見も多く出されています。

植物性プラセンタと呼ばれている物質がいつのまにかたくさん出回っていて、
多くの製品が科学的な根拠の乏しい状態のまま、
植物性プラセンタをあたかも本物のプラセンタと同種であるかのごとく
錯覚させるような宣伝をしているのも事実です。

「植物性プラセンタ」配合をうたっている製品については
動物由来のプラセンタとは異なる点を理解した上で、
性能を把握して使う必要がありますね。

では植物プラセンタは全くの偽物なのでしょうか。

大豆由来のイソフラボンが配合された化粧品や、
植物エキスを何種類か混ぜたもの(アロエベラエキスー1, カッコンエキス, クロレラエキスなど)が
植物プラセンタといわれているようです。

植物性プラセンタは細胞の栄養状態を良くすることで活性化させ
細胞の働きを活発にします。

アミノ酸やビタミン、ミネラルといった
肌にいい成分によってつくられる植物性プラセンタに、
美肌効果が期待されているのも事実です。




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【プラセンタの種類の最新記事】
posted by fpla at 21:25| Comment(0) | プラセンタの種類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月24日

プラセンタの種類

プラセンタにはいくつか種類があって、現在、日本で使われているのは
ヒト由来・豚由来・牛由来・馬由来などのプラセンタです。

それぞれ由来となる動物の種類が変わっても、
プラセンタ自体の効果は変わらないと考えられています。

プラセンタは胎盤という意味です。
しかし健康食品や化粧品で「プラセンタ」と呼ばれているものは、
胎盤そのものではなく、
胎盤から細胞分裂を促進する成長因子(グロースファクタ)や
他の栄養素を抽出したもののことです。

プラセンタ抽出物というのが正しい言い方でしょう。
液体状の場合にはプラセンタ抽出液ともいわれます。


●ヒト由来のプラセンタ
ヒトの胎盤から得られるプラセンタです。
ヒト由来のプラセンタはあくまで療法として、
認可された製薬メーカーにのみ製造が許可された医薬品です。
その使用や処方は医療機関でのみ認められています。

多くの場合、自律神経の調節、更年期障害、生理痛、肝機能の改善等の目的で
使用されています。
また、美肌・美白などの美容と健康を目的に
プラセンタ注射を取り扱っているクリニックも多いです。

●豚由来のプラセンタ
牛由来のプラセンタが禁止になり、現在プラセンタで主に使われているのは
豚由来のものになります。
プラセンタは、今や美容液などの化粧品や健康食品、サプリメントなど
日常生活においても広く利用されていますが、そのほとんどが豚由来のプラセンタです。

●牛由来のプラセンタ
牛の胎盤から得られるプラセンタエキスです。
従来は牛由来のプラセンタが多く使用されてきましたが、
狂牛病問題が出てからは、使用が不可能になりました。

●馬由来のプラセンタ
これまで豚のプラセンタでも、様々な健康維持作用が報告されていますが、
その豚プラセンタの約296倍もの威力があるのが馬プラセンタです。

馬自身も敏感で添加物やホルモンを受け付けないので、
豚に比べて病気にかかることが少なく、
安全面でも優れているとされています。


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posted by fpla at 22:07| Comment(0) | プラセンタの種類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月21日

プラセンタ副作用

プラセンタの副作用はないのか、と心配する声も聞かれますね。
プラセンタは新しく使われるようになったものですから、
副作用の心配がでるのも当然でしょう。

もはや健康という分野に限らず、美容、化粧品としても幅広く応用されているプラセンタ。

プラセンタは自律神経系に働きかけ、特に神経が過敏になっている方には
リラックスさせる作用があるので、急に眠気がくることがあるそうです。
それはプラセンタが疲れているから休めと言ってくれてるサインだと言われています。

プラセンタは大部分の人にとって副作用を及ぼさないこともメリットとされています。
ただ、プラセンタで軽い変化を感じることは良くあり、
特にプラセンタ注射の場合、副作用が出るケースとして、
ショックや過敏症などの反応が見られたり、痒みや発疹がでたり、
注射部位が硬くなったりすることがあるようです。

こうしたケースは、注射による急激な変化によるもので、
副作用とはいえないかもしれません。

たいていは短時間で治まるものです。
また、主にアレルギー反応によるものから、プラセンタに対して副作用を示すケースがあるようです。

アレルギー反応に関しては、普通の人には何でもない物質に対し、アレルギー反応を起こす人がいます。

治療開始後2週間目頃に、ニキビ、吹き出物が一時悪化することがあるのは、
代謝が上がっている為、一時的に溜まっていた汚れ等が排出されるから、と考えられます。

これに関しても、プラセンタ単独にアレルギー反応を示すのか、
他の薬やサプリなどとの飲み合わせによるものなのか、
実はなかなかわかりにくいようです。
プラセンタが体に合わないようなら、一時使用を中止し、
またごく少量から試してみるか、他のプラセンタに変えてみると良いでしょう。

プラセンタをあまり過信せず、一気に大量に摂取するのは避けるべきでしょう。
自身の体調を良く知り、どのようなプラセンタが向いているのか、
医師ともよく相談し、少量から始め、身体に異常が起こらないか様子をみることも大切です。

最初の一週間から二週間は、規定の量よりも少なめに摂取するようにしたほうが良いかもしれません。


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posted by fpla at 22:24| Comment(0) | 副作用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする